食物アレルギー検査を受けてわかったこと

私のアトピー奮闘記Leave a Comment on 食物アレルギー検査を受けてわかったこと

食物アレルギー検査を受けてわかったこと

前回は、今まで私がアトピーとどのように付き合ってきたのかをお話させていただきました。

今回は、血液検査の結果から分かったことや今取り組んでいることについてお話させていただこうと思います。

血液検査の結果

今回、私自身の身体にとって何が良くて悪いのか昼夜続く痒みの原因について知るために血液検査を受けることにしました。

血液検査の結果を病院に聞きに行き医師からの説明を聞いたときに、一番最初に思ったことは「私何を食べたらいいんだろう…」「食べれるものって何?」でした。

特に即時型と遅延型の両方を合わせると本当にたべるものが無くて…

しばらく落ち込んでしまいました。

➀IgE抗体:1260.9 IU/ml (基準値170以下)

②TARC(ターク)値:1933 pg/ml (基準値450未満)

特に、TARC値はIgEの産生を更新すると言われておりアトピー性皮膚炎の重症度を見るための検査ですが基準値よりも高くなっていることがわかりました。

即時型の検査結果

レベル3:牛肉、鶏肉

レベル2:牛乳、卵白、小麦、そば、大豆、ピーナッツ、バナナ、キウイ、ごま、豚肉、カニ

レベル1:海老

血液検査の結果は、レベルを5段階に数値化して表されています。

遅延型の検査結果

非常に上昇(4~6):カゼイン(牛乳に含まれるたんぱく質)、グリアジン(グルテン)、牛乳、卵白、エンドウ豆、大豆、大麦、小麦、白米、そら豆、ピーナッツ、トウモロコシ、ヨーグルト

上昇(3):卵黄、イースト、小豆、ハマグリ・あさり、ライ麦、カシューナッツ、緑豆、マッシュルーム

血液検査の結果は、6段階で表され正常・境界域・上昇・非常に上昇の四段階に分かれていました。

検査結果から症状が出る前に食べていたものを見直して

今回自身の身体に起こっているアレルギーについて見直そうと思う前に出ていた症状として、いつも痒みがあることやひどくなると皮膚が赤くなり、湿疹が出来ることでした。

アレルギーの症状がひどい方は「アナフィラキシーショック」を起こしてしまうこともあると思いますが、今まで私は幸いにもアナフィラキシーショックを起こしてしまうことはありませんでした。

そのため、アナフィラキシーショックを起こす原因となりやすい「そば」と「ピーナッツ」は食べないように避けた方が良いと医師から助言がありました。

そして、ひどくなる前に私自身がしていた行動の振り返りをすると…

・パンよりご飯派でしたがアレルギーの症状が悪くなる数か月前から家の近所にあるパン屋さんに通いよくパンを買いにいって食べていたこと

(帰宅するときに必ず前を通りますし、時間的に100円と安くなっているのを見るとついつい買ってしまっていました…)

・もともと牛乳はお腹が緩くなりやすかったため控えていたため、代わりに豆乳に変えていたこと

・納豆を毎日食べていたこと

が原因ではないかと考え、まずこれらの食品の原材料である「小麦」と「大豆」「乳製品」を食べることをなるべくさけるようにしました。

避けるために調べていくと、パンや豆乳、納豆の原材料である「大豆」や「小麦」、「乳製品」は食品表示をよく見ると色々な食品や調味料に入っていることがわかりました。

例えば、醤油には大豆だけでなく小麦粉も含まれているとか…

冷凍食品やお惣菜のアレルギー表示を見るとほとんどのものに何かしら含まれていることがわかります。

今まで気にしていなかった私にとって衝撃的でした。

外食やお惣菜は控えめにし、自炊をすることにしましたが中々醤油を避けるというのは料理が苦手な私には難しく醤油は今も使っています。

少しずつ煮物などの料理をするときに、出汁をつかうなどで味付けをして醤油を減らしていくようにはしていますが…

「大豆」「小麦」「乳製品」を控えてみての感想

調べるまでは食べ物にアレルギー症状が出ていると思っていなかったため、かゆくなってもいつものことと思っていましたし、皮膚が赤くなったり湿疹が出来たり鼻水がとまらなくても花粉症だし鼻炎があるし疲れているのかなぐらいにしか考えていませんでした。

ひどくなった時に周りの方から言っていただく「疲れている?」「ストレスが溜まっているんじゃない?」という言葉にも甘えていました。

「大豆」「小麦」「乳製品」を控えるようにし3・4週間がたった頃、痒みが収まってきたことや鼻汁が減ってきたことから、食べると正直に体に反応として現れていること、避けた方がいい食品に体の反応を見て判断することが少しできてきました。

(まだ、なんで痒みが?赤くなった??と思うこともありますが…)

反応が出たものとしては、麦茶を飲んだときに痒みがひどくなりまた赤みが出てくることがあったので麦茶について調べてみました。

麦茶を調べてみたところ、「小麦( グルテン )」と「大麦( グルテリン )」のため小麦は駄目でも大麦が原料である麦茶はアレルギー反応が出ないとありました。

ただし、まれに症状が出る人もあるとも書いてあったためグルテンにアレルギー反応が出る方は注意が必要だなと感じました。

最後に

今回は、血液検査の結果から判明した食物に対するアレルギーについて、そしてアレルギーの反応が出ている食品を避けることから分かった身体の変化についてお話させていただきました。

血液検査を受けた時に並行して、長年頼ってきたステロイド剤をやめるため「漢方」による治療も始めているため今後お話させていただければと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

はじめまして! 看護師9年目のhimawariです。 障害者福祉施設→産婦人科→小児科と経験し、現在は介護老人保健施設で働いています。 日々、利用者様やご家族様との関わりから教えて頂いたことなどを交えてお話しさせて頂ければと思います^_^ そして、介護に関してまだまだ未熟な私の成長にもお付き合い頂ければと思っています。 よろしくお願いいたします。

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